カテゴリー別アーカイブ: ▲5八金(▽5二金)型

VS居飛車穴熊▽4四歩型 その4

さて、今日からしばらくはまじめ?に研究風にいってみようと思い、対居飛車穴熊▽4四歩型、それも▽4三金型に絞っていく予定です。

▽4三金型とはどんなものかというと、、下図になります。

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▲4八飛としたところで、▽4二金寄から▽3二金寄ではなく、▽4三金から▽3一金または▽3二金型を目指す形です。これは広瀬七段の棋書(四間飛車穴熊の急所〈2〉相穴熊編でもチラッとしか紹介されておらず、プロ間ではおそらく指されていない形です。

ところがこの形こそ、将棋倶楽部24で最も?指されているであろう、居飛車穴熊側のポピュラーな形なのです。(※個人の感想です)

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VS居飛車穴熊▽4四歩型 その3

<前回までのあらすじ>
仕掛け直後に、下図の局面を迎えたボク。
次に▽4九銀とされると即終了のこの局面で、起死回生の一手は存在するのか!?

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今年は一段と寒いですねえ、、毎年毎年、夏は1℃ずつ暑く、冬は1℃ずつ寒くなってきていて、
きっと20年後には東京の夏の最高気温は50℃、冬の最低気温はー10℃くらいになってるんじゃないかな、、と、本気で思っているH-Iですこんばんわ!

さぁ、ここでの一手は、久々に手応えの感じる勝負手でしたよ!それはなんと▽4九銀を防ぎながら、二枚龍の攻めを実現させるという奇跡の一手、、

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VS居飛車穴熊▽4四歩型 その1

さて、先日久々に会った強豪の知り合いとの一戦より。将棋倶楽部24では最も遭遇率が高いと思われる「VS居飛車穴熊▽4四歩型」です。この形はプロの実戦例が少なく、未開拓分野が多いと思います。

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さて、図は後手が▽4二銀と引き締めたところ。定跡型で、広瀬七段の棋書 四間飛車穴熊の急所〈2〉相穴熊編 (最強将棋21) にも書かれている形。(P221を参照)

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