カテゴリー別アーカイブ: VS居飛車穴熊

VS居飛車穴熊▽4四歩型 その15

ポケモンのイベント「ポケモン竜王戦」に、何故かプロ棋士が出場するみたいですね。うーん、意味わからん!というわけでH-Iですこんばんわ!

まず今日は最初にお詫びから、、下図の局面(▽4四歩▽4三金型+▽7三桂の形)にて、▲7五歩と仕掛ける手があると書いたことがあるのですが、1歩持っていないとこの仕掛けは無かったですね。うっかりしてました。

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実はこの形の実戦を最近指しまして、研究通りにここで▲7五歩だ!と思ったら、アレ?となってしまったのでした。あぶないあぶない。

まあ▲7五歩▽同歩▲4五歩はありそうなので、責任を持って次回トライしてみますのでお楽しみに。また1歩持っていれば▲7五歩▽8四飛▲9五角があるので参考まで。

(※ちなみに過去の記事からはまぎらわしいので▲7五歩に関しての文章は削除済です。)

 

というわけで今日は上図の続き、、▽4四歩▽4三金型+▽7三桂の形です。結局少考を繰り返しながら色々と見送り、待機に待機を重ねて迎えた下図。

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この局面で、居飛車から新しい構想の一手が出ました。

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渡辺流四間飛車穴熊 その5

<前回のあらすじ>
ついに実戦投入した渡辺流四間飛車穴熊だったが、どうしても想定局面にならなくてやきもきするH-I!さあどうなる中盤戦!?

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さて、上図は一足先に桂跳ねの局面。よく分からなかったので、まあとりあえず角を転回してみることに。

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渡辺流四間飛車穴熊 その4

昨日は唐突にカレーですいませんでしたのH-Iですこんばんわ!さあ早速ですが、先日研究をした「渡辺流四間飛車穴熊」を実戦投入しました!

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研究した形と違う点は、①▲2五歩▽3三角の交換が入っていない。②▲1六歩を保留。の2点です。ここから「正月にテレビ見てましたか?」という問いかけが聞こえてきた次の一手は、、

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VS居飛車穴熊▽4四銀型 その3

<前回までのあらすじ>
下図のテーマ面から①▽2四角、②▽5六歩について色々考えた挙げ句、なんと自分の将棋を解説していない!?大丈夫なのかH-I?

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はい、今日はついにぼくの実戦に戻ります。長かったです。実戦はここから▽5二飛!だったわけですが、これが疑問手だったと思われます。

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以下の進行はここから、ぼくの大好きな▲4四歩!▽同角▲6五歩▽5六歩と進みます。

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VS居飛車穴熊▽4四銀型 その2

<前回のあらすじ>
▽4四銀型からの▽5五歩反発型を、飛車先不突きでくらったH-I。いったい通常形とどこが違うのか?さあ今日もレッツ研究!

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そういえば八重洲ブックセンターで「将棋サイン本フェア」が始まりましたね。これは毎年やってるみたいで、というか売れ残りなのかわからないけど、この八重洲ブックセンターではよくサイン本が通常の値段と変わらず置いてあることが多いです。あとは新宿の紀伊國屋とかですかね。

そしてこれが、ああこないだ買ったばかりのあの棋書が!あ、先週買ったこっちの棋書までサイン本に!という、棋書を即買いするぼくにとっては地獄のイベント。

あとはやけにひふみんのサイン本が多かったり(売れ残り?)するんであまり行かないんですけど、買い逃した本がサイン本で手に入るチャンスなんで、というかサイン本が通常の値段なのでめっちゃお薦めイベントです。ぼくは極力行かないけど、、

 

さて前回の続きで、今日は下図の②▽5六歩を研究します。

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通常の定跡形(上図より▽8四歩▲1九玉▽8五歩▲7七角が入っている形)と前回の▽2四角は同じ変化でしたが、今回はかなりやっかいでした。

詳しくは後述しますが、▽8五歩▲7七角が入っていない為、定跡形に出来ないんですよね。

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VS居飛車穴熊▽4四銀型 その1

123そういえば先日「開運!なんでも鑑定団」にひふみんが出演してました。

まあひふみんが将棋が得意な有名画家にもらった絵をもってきて鑑定してもらうだけですが、いつもの高速トークにさすがの今田耕司も入り込む余地が無いのがすごいなと思いました。

ちなみにこの写真はひふみんのTwitterより拝借。ガンダムとひふみんのアンマッチな感じがいいですね。ていうかTwitterやってるんですねひふみん。

ひふみんは面白いけど、将棋界の品位を落としてるような気がしないでもないのが少し気になるH-Iですこんばんわ!

さて、本日のお題はこちら、VS居飛車穴熊▽4四銀型の▽5五歩反発型、飛車先不突きバージョンです。

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戦いの直前の図ですが、居飛車は飛車先の歩を全く突いていないので、囲いが通常より2手、先手番と比べると1手早く囲っています。その分、8筋からの反撃が無いのですが、飛車先不突きを活かす工夫の構想を見せてきました。

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VS居飛車穴熊▲6六銀型 その3

<前回までのあらすじ>
結局、後手番で早めの▲9九玉を咎めることができるのか、よくわからなかったけど、でも多分咎めることができる!というのがマイ結論!うん、いけるいける。この▽6五銀でいけるよね?

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ついに王将戦、渡辺VS羽生戦が始まりましたね!と言っても実はこの記事、前々日に書いているんで、全く内容は知らないんですが、、羽生先手なら角換わり、後手なら横歩取りを予想しておきます。はい、どうでもいい予想をいれつつ前回ラストは、下図での次の一手問題でした。

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ヒントで「飛天御剣流の抜刀術は常に二段構え!」いや「二段構えの詰めろ」と書いてあったかと思いますが、次の一手は分かりましたでしょうか?

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