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VS右四間飛車穴熊 その1

今日は比較的暖かかったですが、明日の東京はなんと雪が降るとか降らないとか、、あ、もう日付変わってたんで今日ですね!そんなミッドナイトにこんばんわ!H-Iです。

さて、今夜の自戦記は「VS右四間飛車穴熊」です。はい、レアな相手ですね。自分的には初対戦かもしれません。

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基本的には右四間飛車相手には美濃囲いで戦うと決めているのですが、今回は序盤かなり適当に指してます。ちなみに右四間相手の時のポイントですが、ズバリ「▲6七銀型で待機する」です。

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VS居飛車穴熊▽4四歩型 その3

<前回までのあらすじ>
仕掛け直後に、下図の局面を迎えたボク。
次に▽4九銀とされると即終了のこの局面で、起死回生の一手は存在するのか!?

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今年は一段と寒いですねえ、、毎年毎年、夏は1℃ずつ暑く、冬は1℃ずつ寒くなってきていて、
きっと20年後には東京の夏の最高気温は50℃、冬の最低気温はー10℃くらいになってるんじゃないかな、、と、本気で思っているH-Iですこんばんわ!

さぁ、ここでの一手は、久々に手応えの感じる勝負手でしたよ!それはなんと▽4九銀を防ぎながら、二枚龍の攻めを実現させるという奇跡の一手、、

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VS居飛車穴熊▽4四歩型 その1

さて、先日久々に会った強豪の知り合いとの一戦より。将棋倶楽部24では最も遭遇率が高いと思われる「VS居飛車穴熊▽4四歩型」です。この形はプロの実戦例が少なく、未開拓分野が多いと思います。

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さて、図は後手が▽4二銀と引き締めたところ。定跡型で、広瀬七段の棋書 四間飛車穴熊の急所〈2〉相穴熊編 (最強将棋21) にも書かれている形。(P221を参照)

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はじめに

そろそろ今年も終わろうかという今日この頃、、
みなさん元気にお過ごしでしょうか?こんばんわH-Iです。

 

長いこと居飛車党で頑張ってきたボクなのですが、
今年の頭あたりから将棋の勉強時間の切迫を理由に、
四間飛車穴熊党へと転身いたしました。

最初は四間飛車穴熊と角交換四間飛車の二刀流で試していたのですが、
だから将棋の勉強する時間が無いっつーの!
ということで穴熊1本にしてみました。

 

そして半年程経ち、四間飛車穴熊の定跡も一通りマスターしたところで、
色々と壁にぶつかり始めたのでした。
そして、研究ついでにブログを書いていこうと決めたわけです。

みんなよろしく!
というわけでさっそく、先日指した知り合いとの1局よりスタートしてみたいと思います。